注目!お手軽つよつよリーパー!

ヒーロー特集

リーパー?ディフェンス / オフェンス 

いまさら感ただよう記事です。
今シーズンもドラマチックな調整がなければリーパーは強いままだと思います。
死神というシルエットから難しさをイメージしそうですが、実は簡単。
何回かに分けて™、リーパーの強さを紹介したいと思います。

操作が簡単、DPSで一番かも!?

拡散攻撃であるショットガンは多少のエイムのズレを解消してくれます。
エイムがあるにこしたことないですが、近距離でドカドカ撃ってればなんとなります。
もう一つ注目したいのがヘッドショットの重要性。
超近距離ならヘッドショットでワンキルも狙えるのですが、通常戦う近距離だったらヘッドショットとボディショットがほぼ同じダメージ(ヒット率が理由)。
ヘッドショットしなくてもパフォーマンスが出せるのもおすすめポイントです。

スキルも簡単。
ワンボタンで無敵&中距離移動のレイスフォーム。
焦って使うべきでないと直感的にわかる=使っちゃダメなタイミングを学習しやすいワープ:シャドウステップ。
使い所さえ理解すればすぐに実践できるようになります。
ULTもシンプル。
とりあえずワンキル取るultの使い方を紹介する予定です。

ひとりでチーム火力を支えられる

チームの総合火力はどうなってる?
この考えはチーム構成を分析する上で重要な指標です。
ウィドウ、ソンブラがダメージ期待値が低く、また相方の調子が悪いとダメージがでません。
サポートがマーシーやヒール専のときもそうでしょう。

チーム火力で負けているとジリジリと味方が押されていきます。
そしてジリジリと押されることでミスが発生し負けに繋がります。

https://estnn.com/overwatch-2-four-dps-to-keep-an-eye-on/

今の話の答えが、リーパーです。
リーパーがいればチーム火力に信頼感が出ます。
一発150ダメで1秒に約2発撃てる、破格の火力です。
そしてこのダメージ性能はオーバーウォッチ2が抱える根本的な構造に対する答えでもあります。
こちらについても別の記事で紹介したいです。

ダイブヒーローに対する牽制効果

ゲンジやトレーサーのような自陣に飛び込んでくるヒーローをダイブ・フランカーヒーローと呼びます。
サポートはダイブされることに常日頃、怯えています。
ここにリーパーをひとつまみ・・・これが効く!
フランカー視点だとリーパーに近づくのは怖いものです。
特に常にフランカーに注意を払っているリーパーはやっかいそのもの。
リーパーは近距離戦の王です。
その近距離に文字通りダイブしないといけないフランカーはビビってしまいます。
味方サポートが敵フランカーにいじめられているようだったらリーパーで守ってあげるのも手ですね。

コメント