サポートスキルなんて安いんだから使っちゃいな

初心者向け

小記事にするつもりが長くなりました。
読んでくださるみなさんの負担になるので記事短縮化を練習しております。
しょうもない内容ですが暇な時間に読んでみてください。

デス時のスキル残し は 改善点

――― あ、やっちまった。

オーバーウォッチ2はやらかしのゲームなんで「やらかし」を減らることがライバルマッチで重要ですね。
今回はサポートのやらかしを考えてみたいと思います。

「サポートスキルをいつ使うか?」
これに絶対的な答えはありません。
いつ、どこで、誰に使うか、トッププレイヤーすらも常に悩ませる問題です。
絶対的な答えはないですが「間違いである行動」は明確かもしれません。
それこそ「やっちまった」と思ってしまうような行動が ―――。

私が思うそんな行動の一つに「スキルがあるのにサポートでデス」があります。

サポートである自分に危機が迫ったときにがむしゃらにスキルを使うという意味ではありません。
ある程度サポートに慣れてくると「スキル計画」の感覚が身につきます。
「スキルがあるのにサポートでデス」したときは、そのスキル計画を守れなかったので「やっちまった」になるわけです。

とはいえ、スキル計画の話は難しい。
今回はもっと簡単な話をしましょう。

「大丈夫だから」でスキル温存は本当にOK?

すごく簡単なことを提案したいです。
それは「サポートである自分が被弾したら、さっさとスキルを使おう」です。

低レートのサポートプレイヤーはデスが目立ちます。
そのデスをランキングしてみると「スキルを出し渋ってデス」があります。
これを減らす方法はすごく簡単で、体力が減ったらセルフヒールスキルを使うだけです。
瓶とか、鈴とか、ガッツポーズとか。

ガッツポーズで範囲回復ってよく考えると意味不明

さて、このあたりで反論意見が出てくると思います。
――― サポートスキルはそんな気軽に使うべきじゃない!
――― 仲間のピンチを救うチャンスを捨ててしまってる!
しかし、私は以下の理由で持論を押し通したいと思っています。

1.野良ライバルマッチは味方に依存していてはダメ
自分が被弾したときに「味方が回復してくれるだろう」の期待はダメです。
ランクマでは、自分でなんとかする、の精神が大事です。
というか、相方サポートが気を配れるプレイヤーであると期待するのはリスキーですよね。
味方に期待せず、おのおののベストプレイで偶然に生まれるチームプレイ、自分は自分で、ぐらいの気持ちのほうがメンタルにも良いと思います。
別の側面として、サポートは相方サポートをケアし続けるわけにはいかないという点です。
この理論は難しいので別記事で取り上げますが、「相方ヒールがヒールしてくれるから無理してもいいか」という考えは自分のサポート成長の邪魔になります。
自分の怪我は自分でなんとかしなきゃの心構えが大事です。

2.スキルCDを狙われるレートにいるのか?
OW強者はスキルを温存します。
スキルを誤ったタイミングで使ってしまうと、そのスキルCD(クールダウン)を敵に狙われます。
なので、SNSではベストタイミングでスキルを使うモンタージュが溢れています。
ですがそれは一握りの強者達の立ち振舞であり、彼らもいつもベストを出せてるわけではありません。
そもそもスキルCDを狙ってくるような敵が自分のレート帯にいないのであれば気にする必要もありませんね。
スキルCDを狙ってくるのはプラチナ中盤くらいからじゃないでしょうか?

味方が回復してくれるのを期待して体力ミリをキープする人もいますが・・・

3.スキルを「使う」は練習しやすい
精神論的な話になりますが「スキルを使う」の練習は、「スキルを温存する」の練習より簡単です。
というのも、「スキルを使う」という行為には必ず「使う」という意思が存在します。
この場合、自分のプレイを後から見返したときに使うという判断が間違っていたという発見、そしてその理由を探すことができます。
一方、「スキルを温存する」というのは難度の高い練習です。
意識してスキルを温存する、の技術は存在します。
しかし、未熟な間は狙って温存するのは難しく、それなのに「あたかもスキルを温存していたから(実はスキルUPを忘れてただけ)チームを救えた!」のような疑似成功体験が記憶に残りがちです。
疑似成功体験は自分にとって良い経験値のように感じますが、狙っていないプレイに基づく成功プレイは再現性はありません
たまたまの経験から学べるものは少ないのです。

タイトルの「安い」はウソ

そろそろ謝っておきます。
サポートスキルが安いなんてありません。
サポートスキルは味方を救う、戦いの流れを変える、めちゃ重要です。
しかし、サポートスキルは重要、という情報が先行してしまいスキル経験値を奪っているように思います。

初心者の間は自分を守るためにスキルをバンバン使おう!
これは言い過ぎかもしれませんが、死ぬことが許されているように見えて死なないことが重要なオーバーウォッチでは、自分の身を守る考え・プレイを獲得するのが大事かな、と思います。

そしてちょっと触れたスキル計画が、サポートスキル論の次のステップになると思うので近々記事にしようと思います。

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